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「なぜ今必要なのか 価値をあげる&エビデンス」
インスタ、LINE公式,YouTubeっていう、今の時代の流れに合ったツールを使っているからなんですね。
わたしのお伝えしている方法は、根拠のある方法でだれがやっても成果が出る、再現性のある方法をお伝えしているので、はやく結果がでます。そして、再現性があるので、安定的に集客することが出来るんです。どんな方法か、というのは後ほど詳しくお伝えしていきます。
そして、時代の流れにあったツールを使うという点ですね。
少し前はブログやFB集客が主流で3~4年前は集客しやすかったんですけど、
今はGoogleやヤフーの検索エンジンでブログを探すより、SNSで検索されることが増えていたり、そもそもHpやブログ集客が効果を発揮するには時間がかかってしまい、その間にチャンスを逃してしまうこともあります。またFBは利用者が数千人単位で減っていたり、規約が変わってかなり集客が難しくなっています。
そこでインスタやLINE公式、YouTubeはどうかというと、まず検索方法が変わってきてるんですね。Googleやヤフーの検索も根強いんですが、Instagram、Twitter、Youtubeでの検索も伸びてきています。
実際わたしの友達も、なにかとインスタで検索していますし、最近は若者だけでなく、シニア世代もYoutubeを検索に使っている人が急増しているというWebニュースがあったりします。
それを踏まえたうえで、それぞれのSNSの動向を見ていきましょう。
こちらは日本人がどのSNSをどれだけ活発に使っているかを表すグラフです。(エビデンスを見せる)
LINE、Youtubeが特に多く、次にTwitter、Instagram、FBとなっています。
LINE、Youtubeはここ数年利用者も増加していて、圧倒的人気なので、これからも伸び傾向にあるし、それだけ見てくれる人が多いということですね。
特にYoutubeは今、10歳以下の子も当たり前に見ていますよね。また、国内の動画広告市場も増えていますし、5Gによって環境も整うので、動画マーケティングはこれからマストになってきます。
なのでLINE,Youtubeこららのツールを使うのが有利だとすぐお判りいただると思います。
残りのTwitter、Instagram、FBをご説明していきます。
まず、利用者の増加率ですが、Twitterは横ばい、FBは減少、インスタは増加しています。
ちなみに月間アクティブ率といって、アカウントを持っているひとのうちひと月で、投稿したり検索したり積極的につかう人の割合はインスタ84%、Twitter70%、FB 50%程度なので、FBの場合はアカウントは持っているけど使われていないパターンがすごく多い。
利用者の増加率で分かることは、増加率が少ないと今後新規で利用するユーザーが増えないので、活発に活用するアクティブユーザー数も減少してしまいます、。そうなるとこれからの集客ではおすすめできないツールということになります。
なので集客したいなら、利用者が増加しているツールを使う必要があります。
そして次に、ここ大事なんですけど、それぞれの投稿に対する反応率を見ていきたいと思います。
反応率というのは、投稿に対していいね、とかコメントをもらえる割合なんですが、
ここでみなさんに質問です。インスタの反応率はTwitterに比べてどのくらいだと思いますか?
10倍 50倍 それ以上 (手をあげてもらう)
なんと、InstagramはTwitterの84倍、FBの10倍 反応がもらいやすいんですね。
わたしもインスタ、Twitter両方で全く同じ内容で発信をしていましたが、
いいねやコメントの反応は断然インスタのほうがイイなと感じています。
Instagramは年々利用者も増えていて今では日本に住む4人に1人が利用しています。
さらにユーザーの男女比は4:6 とバランスもよく、若者だけでなく、幅広い世代に情報収集ツールとして使われています。
そしてビジネスやってる方にどうやって発信してるんですかって聞くと、だいたいインスタやってるって言うんですね。それだけインスタがビジネスでメジャーになってきているということ。
このような理由で、今の時代の流れに合ったSNS集客をしたいなら、圧倒的ユーザー数、利用者の増加率、そして反応率から、Instagram LINE公式,Youtube、ということになります。
「今すぐやる理由、今やらないと損をする」
でも実はインスタ集客も、数年前のブログと同じ状態で、インスタ集客をする方がどんどん増えてきたので、集客がしにくくなってきているのは事実です。そのためあと3年ほどがチャンスと言われていますが、でもビジネスをやるうえでは、参入のはやさ、スピード感でどれだけ先行者利益を得られるかが勝負なので、半年後、一年後でも遅いくらいだと思ってください。。
また、YouTubeも、コロナの影響で、芸能人などの参入がかなり増えたと思います。エンタメ系のYouTubeはかなり飽和状態にはなってきているんですが、ビジネス系YouTubeはまだチャンスがあると言われています。
たとえば
集客、売上に一切困らない田中さんは8万円から始める投資の塾をされていて、6分とか7分の動画がメインですが、YouTubeから集客が出来ています。
梅野さんはコーチの方なんですが、YouTubeコーチングは2000、3000万であたまうちといわれていて、それ以上になるとすごく忙しくなると言われているんですが、それでもYouTubeだけで年商2000万円以上稼ぎながら、旅行をたのしまれています。
神王さんは株の方でテレビで取り上げられたということもあって伸びが速かったんですが、動画説明欄にリンクがあってセールスレターがあってここから3000万売り上がっているということですね。
つまりこのように何もしなくても勝手に 売れる理由が Youtubeということなんです。
この方たちは、4年前くらいからみなさん初めてらっしゃるんですが、今からやっても遅くはないんです、むしろちょうどいいくらいだと言われています。
それは最近、YouTubeは見放題のプランが出来たり、50GBの低額プランができたり、インフラ整備が整ってきていますよね。
さらにテレビよりYouTubeを見る時代になっています。なので、数年前より、見られやすい環境になってきているということですね。そして若年層、たとえば二歳の子供が自分で操作して動画を見ていたりするので、この子供たちが大人になるにつれて動画マーケティングの時代が当たり前になります。
でもYouTubeに参入するのはあと2年ほどがチャンスだと言われているんですね。
というのは5Gという通信技術の発達で通信速度が今の100倍になり、本格的な「動画時代」が間違いなくやってくるんですね。それでこの5Gは2020年3月から商用サービスがスタートしていますが一般に普及するのにはだいたい2年ほどかかると言われています。
なので、この5Gが普及する2年の間にどれだけYoutubeで他社と差をつけられるか、が勝負になってくるんです。